磯山椒
足元も良く古い懸崖の磯山椒です。
下枝が張り出し、躍動感があって洒落ています。
白い花を咲かせ、赤い実が成ります。
磯山椒は磯の岩上に自生する山椒に似た葉の植物であるところから名付けられました。また、正式な日本名を「テンノウメ(天の梅)」と言い”天の星の様な小さい梅の花”と例えられたものです。
*卓は含まれません。
商品詳細
| サイズ | 高さ(鉢上から)16cm (下枝から)29cm × 左右 40cm | 
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| 発送方法 | 宅急便 | 
他の写真
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 躍動感のある懸崖で見応えがあります。 
 ”天の梅”と称される事から、張り出した懸崖樹形が恰も「天の川」の如く、
 ”きらきら”と美しく輝く星の様な白花が相俟って風情があります。
 
 
 
  
 正面足元。 
 左上の幹肌が剥けている部分は焼けていません。
 
 
 
  
 左側面。 
 
 
 
  
 裏側。 
 
 
 
  
 右側面。 
 
 
 
  
 斜め上から。 
 
 
 
  
 斜め下から。 
 
 
 
  
 名前の由来でもある山椒に似た葉が特徴的で、葉の緑と花の白が相俟って綺麗です。 
 
 
 
  
 ”天の梅”と言われるだけあって、小振りで可憐な愛らしい花です 
 
 
 
  
 高さ(鉢上から)16cm : (下枝から)29cm × 左右40cm 
 
 
 
  
 花も良く、赤い実がなり、その時期時期で楽しめる樹種で、 
 飾り映えする樹形の洒落た良い磯山椒です。
 
 撮影日 2015年 5月 28日
 *卓は含まれません。
 
 
 
                             
                                 
                                 
                                 
                                 
             
                                                    